アラサー女子の居心地の良い部屋作り

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3ヶ月前に引っ越しをしました。居心地の良い部屋作りを意識したのでインテリアには今回はこだわりました。(もちろん金額と睨めっこし予算範囲内で)

引っ越して3ヶ月経ってみて、良かった事について書いていきます。

ゆる〜く見てみてください^^

して良かった事

  • 温かみのあるオレンジかかった電球色にした
  • ダイニングテーブル・チェアを妥協しなかった
  • 畳の部屋をタイルカーペットを敷いた

出したらまだありますが、本当に良かったと思う3個です。

電球

部屋で過ごす時間はゆっくりと寛ぎたい!!という事でリラックスできるオレンジ色の電球にしました。また、照明器具をスポットタイプにしたのですが、部屋の雰囲気がガラリと変わり、お洒落な部屋となりました。

ダイニングテーブルとチェア

ダイニングテーブルとチェアはいいと思ったものが予算の2倍オーバーのものでした。ご飯を食べる時、お茶タイム時、パソコンを触る時など、私の場合は結構な時間、ダイニングテーブルを使う事が多いので、迷いましたが購入しました。長く使う分、座り心地がいいチェア、お気に入りのテーブルを使う事でなんだかハッピーな気分で過ごせ仕事も捗ります。本当に妥協せずに購入して良かったと思います。

タイルカーペット

引越しの際に家賃を下げるために妥協した点は、畳の部屋です。畳は私が作りたい部屋の雰囲気とは異なる為、フローリングシートを敷くか、いろいろ調べました。結果、タイルシートが料金も見た目も、作業の手間の点でも大正解でした。

フローリングシートだと、重くて作業も難しく、時間が経つと剥げてくる。また、もともとのフローリングの色や模様と同じ様な物じゃないと違和感があるかなと。それなら、タイルカーペットの方が潔いかなと思いました。タイルなので汚れた場合は、汚れた場所だけ取り換える事ができるし、畳も痛まない。色や柄の種類も豊富にあるので全体の部屋の色に合わせると雰囲気もあいました。

まとめ

今回の引越しで、お気に入りの家具や部屋で過ごす居心地の良さを感じる事ができました。

これまで、部屋は寝れればいい、と拘りなんてありませんでした。休みの日も家には居たくなく、外にばかり遊びに出ては無駄遣いをし、謎に体力も消耗して体を休めていない、休みの日を過ごして居ました。

今回は部屋にこだわり、自分の部屋が大好きで休みの日は家で過ごす事が多くなりました。自炊もする事が増え、無駄なショッピングに行くことも無くなり、節約にもつながっています。自分の空間のためにお金を使って損はないなあと実感しています。少しずつお気に入りのインテリアを増やしていきたいなあと思います^^

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